2005年11月23日

医療経営-B

☆☆☆ 医療経営−B ☆☆☆

我が日本には、100歳以上が2万5554人いるそうです。
長寿、世界一であります。・・・誠にすばらしいですね!手(チョキ)
世界の一等賞というのは、なかなか難しい訳ですが、ニッポンは今や当たり前で毎年連続取り続けているのです。

わが国は、貧しい戦後復興を踏まえて、国は厚生省官僚?と共に国民を貧困から今日まで豊かにしてきたのであります。・・・当時の官僚の社会的使命感はすばらしかったと思います。

1等賞!・・・個人的な考えで誠にすみませんが、
1等賞の金メダル!手(チョキ)手(チョキ)手(チョキ)
これで国の行政指導での使命は終わったのであります。・・・ひと段落という事かな!
従って、1等賞はそれなりに継続しつつ、診療報酬改定などの国としての経費削減は当然と思います。

診療報酬点数が下がると言って、大騒ぎしていますが・・・元々は点数×10円なんてのは無かったわけですからね!
以前勤めていた会社の社長が、「保険点数なんて元々は無かったんだから、ガタガタ言うな。あるだけありがたいと思え!」って、言っていました。

行政指導というのも大変ありがたいもので、高い診療報酬点数をいただいて儲けた時期もあったわけですからね!
それで作ったものを無くして、新しいものに変更する事も別に良いのではと思います。

近年、介護保険も高い設定で各業者さんは雨後のたけのこのごとく乱立し、儲けてきたわけです。
来年から下がると言っていますが、下がるのではなく、現況の情報収集して再構成、再構築するわけです。
これは単なるビジネスサイクル(循環)ですから当たり前の事です。

回りはどんどん変わってゆくのに、これまでとか違うとか、変わりたくないって言ってても、元々無いところから作ったわけなので、反対とか抵抗とかしてもそれは無理というものです。

同じく、昭和の古い法律に従って、法治国家だからって言うのも変です。
世界で、50年以上も憲法が変わらない不思議な国とか言われています。
IT犯罪に法律がついていけないのと同じで、病院経営者は変化に柔軟に対応する事が必要です。

カトリーヌ(ハリケーン)が来るよと言っているのに行動しないのも変ですからね・・・だから行動せず、対応しないところは潰れたりお亡くなりになるわけです。台風台風台風

DPCや定額医療ということで、個々の項目ごとの点数はもう無くなりつつあります。
また、訪問介護などや往診も可能となったり・・・何か大昔に戻った感じがあります。

小生小さい頃、記憶は無いのですが、田舎で下痢が激しくて死にそうになったようです。
町医者に何とか往診してもらい一命は取り留めたようです。
(ちなみに徳洲会の徳田虎男理事長のお話は大変有名ですが、小さい時、弟さんは往診してもらえず亡くなりました。それがキッカケで日本一の24時間診療可能なグリープ病院を作りました。・・・人のエネルギーたるやすごいものですね。)

診療報酬改定!・・・異論は多々ありましょうが、私はまぁ〜よろしいのではないかと思います。
だって、32兆円もの医療費ですよ。
1兆円単位で話されてもホント困るのでありますが・・・
国家予算は83兆円!そのうち35兆円あまりが国債などの借金でしょう!

公務員も減らさなければ日本丸は沈没してしまいますが、医療費の32兆円も多すぎです。
20兆円ぐらいまで落とさなければと思いますが・・・
直ぐには現実無理ですから、介護保険と合わせても将来的に増やさない仕組みが必要です。

70歳から3割とか・・・個人負担を上げる。これはあまりにも能が無いと思います。
上げて32兆円のどれくらいになるのでしょうか?

これ以上の医療費を増やさないで、むしろ減らしながら、医療の質を保持し更に新しい医療問題にも取り組む体制にしなければなりません。
何故なら、
・現実医療問題・・・山積み
・未曾有の老人社会の到来
・少子化対策

減らす事が無理というなら・・・何を根拠に無理なのか?お聞きしたい。。。
紙切れの国債を印刷して、日銀のお金も同額に印刷して・・・具体的な対策も無く!どうしたいのかな??
改革なんだから・・・もっと驚くような対策があってほしいね爆弾爆弾爆弾

これからだんだんと寒くなりますが、風邪を引いて、みんながドヤドヤと病院に行って、それで医療費が高いって言うのも今時期チョット無理があるような?

いろいろご意見は自由ですが・・・風邪ぐらいは薬局の葛根湯とか民間薬でも良いのでは・・・とも思うこの頃です。30年、40年前ではないのですからね・・・
外国人が日本に観光に来て、薬局で大量の民間薬を買ってゆくのも解ります。・・・結構効きますから!

経営的なお話で、先に徳洲会の話題が出ましたので、ついでに・・・
徳洲会さんはこれまで、社会的なご非難を多々浴びながら、今や日本一、世界第3位と言う病院規模になった。
病院の総売り上げ、3000億円とも言われております。病院病院病院
最近では国内のみならず、ブルガリアをはじめとして諸外国にドンドン病院を作り始めました。

・ゼロから、土地を買い、病院を建て、補助金も無く、ドクターも看護士も集まらず、何も無く厚生省や医師会等の抵抗勢力ばかり多くて・・・それで日本最大の病院グループ法人です。
・まだまだ医師会などからご非難されている事も事実です。・・・でも180施設あまりの医療施設を持ち、3万ベットを保持して24時間体制で、地域医療に当たっているのも現実です。病院
・医師会との対立も結構ですが、今や無くなればいいという事にはなりません。
・庶民は、徳洲会の24時間病院がどんどん増えてゆく事に対して、行政や医師会が何を反対しているのか理解できないのです。・・・おいらも
・子供を抱えた幼いお母さん・・・だいたい幼子は休日に熱を出したりしますね!そんな時、公立病院は優しく受け付けてくれますか??
・そんな時は近所の徳洲会病院に行けば良いんです。・・・やさしく嫌な気持ちになる事も無く(^。^A;)
・患者にとっては結構いい人ばかりだと思うけど・・・

以前、都立病院が救急救命体制をやっているのかって話題になって、・・・でも、石原都知事が何かのとき都立病院に運ばれるのでしょうか??
違うな!きっと、私大の病院だよな・・・何処かおかしいよね!おかしいでしょ!

小渕さん、田中角栄・・・確か私大だったでしょ!
総理大臣だから、やっぱり天下の東大とか医科歯科じゃないの・・・
総理大臣は、緊急搬送先が東大と決めておけば良いと思うな・・・おいら
群馬県知事は群大で千葉県知事は千葉大・・・

他に、民間では上尾グループ、戸田グループ、セコムなどの大きな法人もあります。
税金をもらって経営しているわけではないし、土地もタダではないのです。

公立病院は幾ら補助金を出しても経営が出来ないので、自治体から大変なお荷物となっています
市町村の統廃合と合わせて、具体的にどうするのでしょうか?とお聞きしたい。

医療保険と介護保険を分けているのも変??だと思う私です。
その隙間を埋めて大変苦労されているケアマネージャーさんとかがいるはずです。

普通、隙間が出来ると当然行き届かなくて、亡くなる人もいるのです。どんっ(衝撃)
その対象が主に老人だから(家族も社会的もいらないもの・・・)今は大きな問題にならないのです。・・・たぶん!

しかしながら、これらの件数は今後、急増して多くなりますので、その時にやっと社会問題になるのです。
死亡率ランキング一覧施設とか、日経メデイカルとか東洋経済に出ますね・・・たぶん!どんっ(衝撃)どんっ(衝撃)

◇◇◇ By:mmm ◇◇◇パンチパンチパンチ
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2005年11月15日

医療経営-A

☆☆☆ 医療経営−A ☆☆☆

以下、太字は厚生省が最近発表した内容です。

【医療構造改革厚労省試案の概要】
医療費の伸びの抑制

1.中長期的対策として医療費適正化計画(5年計画)において、政策目標を掲げ、医療費を抑制
(1)生活習慣病の予防の徹底:医療保険者に対し健診・保健指導の実施を義務付け
<政策目標>
生活習慣病患者・予備群を25%減少させる(平成27(2015)年度)
(2)平均在院日数の短縮:在宅医療の促進、病床転換等
<政策目標>
全国平均(36日)と最短の長野県(27日)との差を半分に縮小(平成27(2015)年度)
これらの政策の効果としての医療費削減額も計画に明記
○3年目に検証し、対策を強化するとともに、達成状況に応じた都道府県・医療保険者の負担の特例、診療報酬の見直し等の措置を通じ、取組をさらに強化

2. 短期的対策
(1)公的医療保険の給付範囲の見直し
a. 高齢者の患者負担の見直し(現行:70歳未満3割、70歳以上1割(ただし、現役並み所得者2割))
ア. 平成18年度から現役並み所得の70歳以上の者は3割負担
イ.平成20年度から更に高齢者の負担を見直し前期高齢者(65〜74歳)2割負担、後期高齢者(75歳以上)1割負担(現行どおり)
※高齢者の患者負担の別案あり、前期・後期高齢者とも2割負担(ただし、後期高齢者の低所得者は1割負担) 等
b. 療養病床に入院している高齢者の食費・居住費の負担引上げ 等
1.及び2.(1)によって、医療給付費の伸びを平成37(2025)年度に56兆円から49兆円に抑制(対GDP比:7.7%から6.7%へ)
(2)診療報酬の適正化

3. これらの方策を今後検討し、年末までに具体的対策を決定
○この他、経済財政諮問会議等の提案についても、医療費削減効果を機械的に試算


医療保険制度体系の見直し

1.都道府県単位の保険者の再編・統合
 〜保険者機能の強化−都道府県ごとの医療費水準と保険料水準の連動−〜
(1)政管健保:保険者として国から独立した公法人を設立し、都道府県単位で財政運営
(2)市町村国保:都道府県単位での広域化を推進

2.新たな高齢者医療制度の創設
 〜負担の公平化・透明化を通した負担について納得しやすい仕組み〜
(1)独立した「後期高齢者医療制度」(75歳以上)の創設
・運営主体は市町村。国、都道府県、医療保険者が重層的に支える
・高齢者保険料1割、医療保険者からの支援金4割、公費5割
(2)前期高齢者(65〜74歳)は被用者保険との財政調整により国保の負担を軽減
(3)高齢者の生活の質(QOL)を重視した医療サービスを提供

3.その他
(1)いわゆる「混合診療」への対応
(2)中医協の委員構成等の見直し
(3)ITの活用による効率化 等



概要以上です。
その他、シュミレーションのグラフもあるんだけど、信用できないんだよね!
医療費は、後10年で40兆円になって、2025年の56兆円を49兆円にしますって、言っております??
どうでもいいけど、アバウトだよね!パンチパンチ
国のシュミレーションって、東京湾のトンネルと同じで、数字を適当に作るからね!
真剣身が無いから信用できないんだよね!ふらふら

平気で予算が足りませんでしたとか、赤字なので売っちゃいます。とか、言うからねパンチパンチパンチ

しかし、歳出の事はあまり話しに出ないね。削減しないの??
使い放題の公立病院の経費を削減すれば、半分になると思うな!
国立病院、社保、県立、国保、町立、市立・・・公立病院これらをリストラ(再構築)すれば
今後、経費を増やす事を一切Stopさせ、医療費全体の32兆円の中でやりくりだね

32兆円の医療費の中で、公立病院の金額は幾らでしょうか?
・・・また、頭が痛くなってきた(◎o◎)!ー(長音記号1)

家計と同じです。
お金が無かったら、入ってくるところは無いのでやりくりだけです。
国だからといって無謀にやって良い訳が無い。
借金は借金で、ひ孫の代まで借金して何を考えているのでしょうか??

その内、お尻に火がついて自ら動き出すね!
国立病院と同じで、自治体病院、県立、都立、府立もそれぞれ首が回らなくなったら簡単に売っちゃうね!・・・たぶん!どんっ(衝撃)

自治体も、市町村合併もあり、借金抱えたもの同士が一緒になりましょうよって・・・
自治体も、ある意味もうどうしようもないんだから・・・

今、市長や知事がカリカリして一生懸命なのに、院長や事務長が何故か?分かっていないみたいですね。
かなり温度差があるねexclamation×2

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2005年11月07日

医療経営-@

☆☆☆ 医療経営-@ ☆☆☆

最近新聞で診療報酬の記事が頻繁に出て、恒例になりつつあります。
結局、ワイワイ騒いでも反対しても決して上がる事は無く、下がる事は分かっていますので、その対策にエネルギーを注いだほうが懸命です。

だって、全国自治体病院や独立機構法人が反対しているとは思えませんのでね・・・

さて、問題は弱小の民間病院がどんどん潰れてゆく状況の中で・・・
国は診療報酬改正など、優しいのか?真綿のようなのか?緩やかに締め付けてゆくのでとりあえず1年単位では何とか少し息が出来たりする状況もあります。
でも、3.4年経つと経営的に累積赤字を抱える事にもなって、売却したいうわさが飛び交う事になります。ダッシュ(走り出すさま)

ほとんどの各自治体病院は、補助金が足りないと言って市の議会で上澄み予算を通してもらう事で経営的な改革は何もしない。
だから、平気で市からの病院補助金が10億20億と言うところもたくさんある。
何の具体案も無く異常な状態が延々と続いている。

そもそも経営者と言っても、市役所から定期的に来た名前だけ事務長で、2.3年したらまた役所の戻るのだ。いきなり医療経営と言ってもズブの素人だから仕方が無いのだ。がく〜(落胆した顔)

でも近頃!素人が病院経営を出来るほど生優しくはないのだ。
だから、どんどん湯水のごとく税金が使われるのだ。
たまたま、ある事務長や院長に少し経営センスがあると医療メデイアなどで紹介されるのだ。
でも他の90%以上の病院は膨大な赤字の垂れ流しで、全体あわせるとやっぱり膨大な累積赤字なのだ。
補助金まで使って、事務長雑誌のMMPなんかに格好良く写真入で紹介されてもね!・・・とても誉められないのであります(◎o◎)!

赤字・黒字の評価も補助金を当然組み入れて収支を行なっている訳だから、会計からして民間とは・・・頭が痛くなるほど話のレベルが大きく食い違うのだ。W(☆o◎)wガーン
結局、10億の補助金を入れてもまだ赤字なのだ。。。
嘘のようだけど、当たり前様にワンサとあるのだ。爆弾爆弾爆弾

ご興味のある方は、各種の統計は関連団体などのWebに掲載されているので参考にしてください。
公立、公的病院は掲載されています。・・・公開の義務があるのだ。
自治体病院の収支統計表の本も売っています。

例えば、とある県では40施設あまりの公立病院がある。。。その補助金、累積たるや膨大です。パンチパンチパンチ
補助金や補正予算などと名前はいろいろ変わりますが、全てあなたが支払う税金の垂れ流しです。

この中で、救急車は受け付けますが24時間体制を掲げている病院は一ヶ所も無く、実際の救急体制は民間病院が受け皿になっている現状だと思います。

国立の大学病院では、患者の会計が終わっていないのに5時になると窓口のシャッターがガラガラと下りて閉店してしまうのです。
そして、患者は夜間の別窓口で支払ったり、振込みになったりします。
・・・庶民病院とは勝手が違い、たまに公立の大学病院なんかに行くと・・・びっくりします。W(☆o◎)wガーン

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